Paul Milet 小物入れ(華やかなブルーと金彩/Sèvres)|フランスアンティーク
¥25,000
残り1点
International shipping available
⨳作陶家 Paul Milet
⨳生産国 フランス
⨳年代 1900 ~ 1930 年
⨳サイズ 直径 約 12.5 ㎝、高さ 約 3.6 ㎝
⨳コンディション 経年による色つき、傷あり。ヘアラインあり。
フランスを代表する陶磁器、
セーブル磁器。
1738年にフランス・ヴァンセンヌに
設立された窯を前身とし、
のちにルイ15世の庇護を受けて
王立セーブル製陶所となりました。
少量生産であり、
100人ほどの職人たちが
年間6000ピース程度しか生産していないとも
いわれています。
そのため、
「幻の陶磁器」とも呼ばれ、
非常に価値の高い陶磁器として知られています。
こちらは、
フランスの陶芸家
Paul Milet(ポール・ミレ)による小物入れです。
深みのあるブルーに、
ゴールドの装飾が美しく映える一品。
側面には華やかな金彩装飾が巡り、
クラシカルで上品な雰囲気を感じさせます。
内側はやわらかなアイボリー系の色合いで、
ブルーとの対比も美しい仕上がりです。
アクセサリーや小物を入れたり、
棚やテーブルの上に飾ったり。
置くだけで空間に存在感を添えてくれる、
フランスアンティークらしい華やかな小物入れです。
Paul Miletについて
Paul Milet(ポール・ミレ)は、
フランス・セーヴルに続いた
ミレ家の陶芸工房に関わる陶芸家です。
工房は1867年、
Felix Optat Milet
(フェリックス・オプタ・ミレ)によって
設立されました。
Felix Optat Miletの父と兄は、
国立セーヴル工場で働いていました。
Felix Optat Milet自身も、
1855年に国立セーヴル工場で
磁器の製造について学び始め、
数年後には同工場のモデラーとなりました。
1879年、
Felix Optat Miletは国営製造業を離れ、
自身のビジネスの発展に
力を注ぐようになります。
そして1889年のパリ万国博覧会で、
金メダルを獲得しました。
息子のPaul Miletは、
父とともに陶芸家としての経験を積み、
徐々に製造の経営を引き継いでいきました。
Paul Miletもまた、
1900年にパリで開催された万国博覧会で
金メダルを獲得しています。
その後、Paulの息子である
Henri Milet(アンリ・ミレ)も、
セーヴルにある家業の工場で働きました。
Henri Miletは1931年に工場の経営を引き継ぎ、
1971年まで経営を続けました。
※商品について、できるだけ実物の色に近い状態で映るよう撮影していますが、実際に手に取られた時の見え方と異なる場合があります。ご了承ください。
※商品について、なるべく写真にて掲載、コンディションに記載していますが、ダメージ等の見落としがあるかもしれません。商品に関してご不明な点等ございましたら、お気軽にお問い合わせください。
※当店の食器は、食器としてではなく装飾用アイテムとして輸入しております。食器としてのご使用は、お客様ご自身の判断でお願い致します。
-
レビュー
(20)
- レビュー(20)

